四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◆3番(澤良宜由美) 議員番号3番、公明党の澤良宜由美でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 まず初めに、ヤングケアラーについてお伺いいたします。 このヤングケアラーは、昨年6月の一般質問で上岡真一議員より初めて質問のほうがございました。
◆3番(澤良宜由美) 議員番号3番、公明党の澤良宜由美でございます。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 まず初めに、ヤングケアラーについてお伺いいたします。 このヤングケアラーは、昨年6月の一般質問で上岡真一議員より初めて質問のほうがございました。
◆8番(上岡真一) 議員番号8番、市民クラブの上岡真一です。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして、トップバッターとして質問させていただきます。 最初に、学校教育について質問します。 夏休み明けの児童生徒の危機管理について質問しますが、長期休業明けの児童生徒の不登校・自殺防止についてということで質問します。
◆8番(上岡真一) 議員番号8番市民クラブ上岡真一でございます。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきます。 新人の議員がすばらしい一般質問をする中、なかなかやりづらい気持ちでいっぱいですが、一生懸命務めさせていただきたいと思います。 1期4年が終わり、改めましてPDCAサイクルを回してみました。
◆3番(澤良宜由美) ────────────────────── 議員番号3番、公明党の澤良宜由美でございます。議長よりお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 このたび4月の選挙におきまして、当選させていただきました。市民の皆様の思いをしっかり受け止め、四万十市の発展に尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 そして、今回、議員になって初めての一般質問になります。
◆1番(寺尾真吾) 議員番号1番、市民クラブの寺尾です。 議長のお許しを得ましたので、一般質問を始めさせていただきます。まさか1番バッターにプレッシャーをかけられるとは思いもよりませんでしたが、精いっぱい頑張ってまいります。 1つ目、「川とともに生きるまち」への取組についてです。
◆2番(廣瀬正明) 議員番号2番、社民党の廣瀬正明でございます。議長のお許しをいただきましたので、通告に沿って質問を行いたいと思います。 まず、最初の質問は、かねてからいろいろ議論のありました介護についてであります。 今四万十市民の一番の困り事の一つ、そういうふうに言っていいのではないか、私は考えております。
◆4番(上岡真一) 議員番号4番、市民クラブ上岡真一です。 議長の許可をいただきましたので、通告に従い質問を行いたいと思いますが、その前に、令和元年6月定例会において、県立中村中学校の自転車利用時、ヘルメット着用義務化を求める意見書を提出し、原案可決をいただきまして、高知県教育長へ意見書を提出しました。
◆3番(山下幸子) 議員番号3番、公明党の山下幸子です。 議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして質問をしたいと思います。
◆6番(松浦伸) 議員番号6番、四万十クラブの松浦です。 議長からお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問を始めたいと思います。 まず、今回の質問については、先日私の後援会の会をいたしまして、その中でおまえは農業系の議員やろが、ということで、もっと農業の質問をせんかというご指摘をいただきました。
◆3番(山下幸子) 議員番号3番、公明党の山下幸子です。 令和3年度の6月議会の質問も私で最後となりました。一問一答の質問で最後までというのも珍しいのではないかと思います。最後ということで、質問のダブりなどから内容的に随分削りましたので、時間的に短くなると思いますが、よろしくお願いいたします。 それでは、議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
◆6番(松浦伸) 議員番号6番、四万十クラブの松浦です。議長からお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問を始めたいと思います。 まず、今回は4つの質問をしてまいりたいと思います。
議員番号4番、市民クラブの上岡真一でございます。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきます。 改めまして、市長、3期目が動き出しました。四万十市政4年間、よろしくかじ取りをお願いしたいと思います。 それでは、質問に入りたいと思います。
◆6番(松浦伸) 議員番号6番、四万十クラブの松浦 伸です。 議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問を始めたいと思います。 まず、冒頭、本日は3月11日ということで、先ほど議長からありましたように、東日本大震災から10年という節目の日でもあります。本当に大震災でお亡くなりになられた皆様に対してご冥福を申し上げますとともに、まだまだ避難生活をされている方もおられると思います。
◆3番(山下幸子) 議員番号3番、公明党山下幸子でございます。議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 今回は、私のこれまでしてきた質問を振り返り、何点かお聞きしたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、まず初めに、安全・安心な市民生活の中で、道路等の異常に関する通報体制についてお尋ねします。
議員番号4番、市民クラブ上岡真一です。 初めてのトップバッターになりました。柔道の団体戦の試合で言うなら先鋒戦です。先鋒の戦い方によって、その団体戦の勝敗が左右されるぐらい大事な試合です。後に続きます議員諸氏に迷惑をかけないように質問したいと思います。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきます。 今回の一般質問は、「住んでよかったまちづくり」を大項目にしました。
◆1番(寺尾真吾) 議員番号1番、市民クラブの寺尾です。 それでは、お許しをいただきましたので、質問をさせていただきます。 今回の議会では、多くの学びもありました。行政の答弁にうなずく点もありますが、しかしその中で残念に思ったことがあります。昨日川渕議員のゼロカーボンシティーを目指そうという質問に対しての行政の答弁です。
◆6番(松浦伸) 議員番号6番、四万十クラブの松浦 伸です。2日目、最後の質問者ということもありまして、眠くなるかと思いますが、皆さんが眠くならないような質問をしていきたいと思います。また、私の前に質問されました廣瀬議員は、非常によい答弁をいただいたということで締めくくりましたので、私もその流れに乗って頑張って質問してまいりたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
◆4番(上岡真一) 議員番号4番、市民クラブ上岡真一です。 議長の許可をいただきましたので、質問させていただきますが、まず新人議員として1期4年任期の中、3年目に入りました。市役所の職員の皆さんは、毎年能力開発ノートと目標管理シートを作成し、PDCAサイクルを1年で回していると思います。
◆6番(松浦伸) 議員番号6番、四万十クラブの松浦 伸です。 議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問を始めたいと思います。 私は、今回の議会、7番目の質問者ということで、ちょうど真ん中、折り返しということであります。